
日本医療研究開発機構から創出された研究成果に基づく特許技術による新技術説明会を開催します。
新技術説明会では、ライセンス可能な特許技術を発表することを原則としており、研究者自らがビジネスマッチングを意識したプレゼンテーションを行います!
オンラインでの開催となります。ぜひ、お気軽にご参加ください。
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お申し込みいただくと、開催日翌日から約2週間、見逃し配信も視聴できます!
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| 日時 | 開催日:2026年2月5日(木) (申込受付:2月4日24:00まで) |
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| 参加費 | |
| 定員 | 申込受付中 |
| 対象 | 新技術や産学連携に関心のある企業関係者 |
| 主催 | |
| 共催 | |
| 後援 | |
| 内容 | 【プログラム】 09:55~10:00 開会挨拶 日本医療研究開発機構 実用化推進部 部長 山本 晋也 【 1 】 10:00~10:25 [ 創薬 ] 「合成RNAによるPBMCからの高効率iPS細胞作製法」 京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 講師 中川 誠人 【 2 】 10:30~10:55 [ 創薬 ] 「造血幹細胞をソースとした細胞・遺伝子治療への展開」 東京大学 医科学研究所 教授 山崎 聡 【 3 】 11:00~11:25 [ 創薬 ] 「ヒトiPS細胞を用いた呼吸器疾患モデル」 京都大学 iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 教授 後藤 慎平 【 4 】 11:30~11:55 [ 分析 ] 「従来比コストを1/10、スループットを20倍としたシングルセルRNA-seq法sci-TAS-seq」 東京理科大学 生命医科学研究所 炎症・免疫難病制御部門 講師 七野 成之 【 5 】 13:00~13:25 [ 創薬 ] 「EPOを用いてCAR-T細胞を刺激するSRG技術」 自治医科大学 医学部 内科学講座 血液学部門 准教授 大嶺 謙 【 6 】 13:30~13:55 [ 創薬 ] 「先天性疾患に対するin vivo遺伝子治療、ゲノム編集治療」 自治医科大学 医学部 生化学講座病態生化学部門 教授 大森 司 【 7 】 14:00~14:25 [ 創薬 ] 「国産ゲノム編集CRISPR-Cas3 mRNA-LNPによる安全なin vivo遺伝子治療」 東京大学 医科学研究所 先進動物ゲノム研究分野 教授 真下 知士 【 8 】 14:30~14:55 [ 創薬 ] 「神経疾患の治療を目指す新規RNAレプリコンベクター」 京都大学 医生物学研究所 医学研究科・生命科学研究科 教授 朝長 啓造 <注意事項> ・聴講者のPCやネットワーク設定等により当日聴講いただけない場合、 JSTは対応致しかねますので予めご了承ください。 ・当日システム障害が発生した場合には説明会を中止させていただきます。 ・発表の録音、録画はご遠慮ください。 |
| 備考 | ・「事前登録完了のお知らせ」がご登録のメールアドレスに届きます。 ・マイページが作成されお申し込みいただいた説明会が確認できます。 ・お申込み時に設定したログインIDとパスワードでマイページへのアクセスをご確認ください。 ・開催日前日になりましたらマイページに聴講用URLが表示されます。 |
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